毎日食べている給食ですが、給食室でどのように作られているのかを「給食ができるまで」として、後藤栄養士がDVDにまとめて、教室で見られるようにしてくれました。給食週間中に各教室で見ました。毎日４５０人分の給食を作っている数に驚いていました。「こんなにたくさんの野菜を毎日切っているんだね。」「朝６時３０分の早い時間から作っているんだね。」「一つ一つおぼんやお皿を洗って、大変だね。」などの感想があり、「残しちゃいけないね。」と改めて気付いてくれました。
今日のメニューは、オリンピックの際に北区と連携し、事前合宿を行う交流をする、ハンガリーの「グヤーシュ」というトマト味のスープです。